・気が付いたら俺は見知らぬ場所にいたー・・・。広いのか狭いのかも分からない漆黒の部屋。頼りない蝋燭の灯りの元、不気味な歯車の音が響き渡り・・・。仲間達はなく、頼れるのは己の精神力と体力だけ。しかしその心身も時として全く役に立たないという事をその時俺は知る由もなかったー・・・。ク○ウドが体験する異様な調教劇、全51p。