自らの手で董○の暗殺をもくろむ貂○だが、呂○に阻まれ捕らわれてしまう。君主である董○と、心を寄せている貂○の間で悩む呂○。その頃城の地下牢に投獄された貂○を待ち受けていたのは董○の残酷な仕打ちであった。大勢の下級兵士たちに乳房をいじられ執拗に陰部を責められた貂○の身体は、心では抵抗しつつも湧き上がる快楽に悶え始める…。