巨大ペニス サラリーマンの奥田は、いつもの通勤電車に揺られながら単調な今の暮らしについて考えていた。仕事以外に何か刺激が欲しいな・・・・・。刺激と言えば・・・・・。とりとめもなく考えを巡らせているうちに、奥田は大学時代に経験した衝撃的な出来事を思い出す。それは、巨額強奪事件で世間を賑わせている巨大犯罪組織のアジトを発見したというものだった。’発見のきっかけ’それは正義感などではなく、若さ故の好奇心だった・・・・・。スリルもあり、どことなくほのぼのとした気分も味わえる話です。気分を変えたい方に是非おすすめです。画像付きの短編小説です。画像は6枚です。7500字程度です。