息子と母漫画 熟母漫画 艶母漫画 親友の母漫画 友達の母漫画 友人の母漫画 姉母漫画 友母漫画 14歳の母漫画 義理の母漫画 とある少年が美人で巨乳の友達のママのオ〇ニーを目撃してしまい、いろいろ問い詰められるも、勃起がバレてしまって、そして友達のママを好きだった事もバレてしまって、だんだんエッチなムードになって、結果そのまま最後までヤってしまう話です。■あらすじとある日―。友達の家で勉強を教えている、少年の名は『カイト』だ。頭は丸坊主で素直で純朴が一面にでているとても透明感があるイイ感じの少年だ。年頃の少年だ。『なるほど!』テスト間近で友達に数学をしっかり教えてあげているマジメで優しい性格のカイトだが本当のところは実は少し違う。この友達の家に遊びにきているのはもう一つ目的があったのだ。それは、友達のママだ。巨乳で美人の近所で有名なママだ。それを拝みにカイトは毎日遊びに来ているのだが、さらに本当の目的はもうひとつ。なんとそれは友達のママの『オ〇ニー』だ。それを見にここへ来ているのだった。カイトはいつも通り友達の隙をついてトイレに行くフリをして友達のママの部屋をのぞき込んだ。たまらない。女のオ〇ニーなんてネットでしか見たことない童貞の少年がいまそこでライブで見れる興奮は毎度ながら最高なのだ。そしてそんなママのオ〇ニーを鑑賞して目に焼き込んでいる最中になんと、友達のママに覗いてるのがバレてしまった。少年は悪いことを覚悟し完璧なる白旗をあげた様子でカラダをずっと硬直させていた時、『おばさんとエ〇チしたいの…?』とママのセリフだ。少年は耳を疑った。予想もしない友達のママのセリフに時間が止まるほどだった。が、少年は依然黙ったままカラダを動かすことができない、そんな時だった。『ああッ!ちょ…ちょっとおばさん!何やって!?』『フフ…こんなに大っきくなって…』少年はズボンをズラされなんと突如フ〇ラをされたのだ。あり得ない。少年は童貞だ。チ〇ポに味わったことのない刺激と気持ちよさとエロさの感触が走り、少年は混乱と驚きが頭をかきまわした。たまらなく最高だった。少年は反射的に『このままおばさんとヤりたい、、、』と感じていた。しかしそれは童貞の少年には当然の反応だ。『勉強教えてくれてありがとうね』『あっ…あぁっおばさん…!』これをきっかけに少年は友達のママに年上の女のオトナのセ〇クスを一から十までじっくり濃厚に浴びせられる。少年は、はじめてヤるエ〇チに、女のカラダと好奇心と、大好きだった友達のママにヤられる喜びに青い興奮と眠っていたオスの本能に目覚めた。ヤってヤってヤりまくった。友達のママとオ〇ンコしているのだ。そして、やがて最高潮に達したカイトは、発情するママのじゅくじゅくのオ〇ンコに我慢が爆発しありったけの大量の精子を注ぎ込む―。基本25p、差分総数50p、PDF同梱、となります。よろしくお願いします。