「ご免下さい…私は里の者なのですが―――」人形をひしめく館を訪れたのは、魔法の森を彷徨う里の住民。七色の人形遣いは、善意で彼を家に招く。それは淫蕩な一日の始まりだった…。妖艶な蜜に誘われるかのように増える男根!むせ返る淫気に、人肌恋しい魔法使いはついぞ快楽に身を任せてしまう!定点カメラ視点でスケッチ風に映す乱痴気騒ぎ!第16回例大祭「Ver.みみずく」新刊電子版にてお楽しみください!