とある休日、え○なとま○かは1人の男の元へとやってきた。いつもはプ○キュアとして可憐に戦う2人はその男の言う通り、卑猥な服を身に纏い、男根を丹念に舐め回している。その表情は少しも嫌がるそぶりを見せることなく、むしろ自ら男のペニスを求め、恍惚の笑みを浮かべていた・・・。本編モノクロ20ページ画像形式BMP