出発した最寄り駅を出てもう2時間は経過しただろうか。私たちは、まだエネルギッシュな肉体交接の真っ只中にいた。「んもっとぉ!!もっとズチュズチュしてぇ!!激しく!!もっともっと激しくなきゃダメなのぉ!!」同乗したユリカが狂乱の声を出している・・・・・。色情に溺れたとある大学サークルの男女。創作官能小説です。主人公目線で書いています。文字数は1400字程度です。