いつものように草陰で食事をしていたカタツムリ娘だが、いきなり目の前が真っ暗になった。あわてるカタツムリ娘の前に倒れている姿が。心配して近くに寄るが、それは罠だった…カタツムリ娘の快楽侵蝕本です。